サンクスギビングの由来とターキーレシピ
2008/11/18 火曜日
こんにちは。ライトハウス編集部の西川です。
アメリカでは来週11月27日(木)がサンクスギビング(感謝祭)です。
クリスマスに次いで最大のお祝いと位置づけられているお祝いで、家族や友人で集まり、ターキー(七面鳥)をいただくというのが習わしですね。
少しその由来をおさらいしますと、イギリスからマサチューセッツ州プリマス植民地に移住した清教徒ピルグリムファーザーズの時代に遡ります。彼らが到着した1620年の冬はとても厳しく多くの死者を出しましたが、先住民たちに農業や漁などを教えてもらい、翌年の1621年秋にその収穫を祝って、彼らを招いて食事会と神に感謝する行事を行ったそうです。
七面鳥の丸焼きはこの時食卓に上がっていたところから始まったようですが、今では様々なスタッフィング(詰め物)をぎっしり入れて、美味しく焼いて食べるのが定番メニューとなっています。昨年、我が家でも挑戦しましたが、朝7時から七面鳥をお酒で洗うところからスタートして、ギリギリお昼の食事会に間に合いました。
スーパーでは数週間前からターキーがたくさん売られていますが、これだけ多くのターキーが人間に食されることになるということで、サンクスビギングの朝は、と殺される七面鳥への恩赦を込めて、大統領による“Turkey Pardon” という恒例行事もあります。
ということで、今年もそれぞれのサンクスギビングを過ごされることと思いますが、1つ気をつけたいのは、この日、一部の大型店舗を除いて多くのお店はお休みとなりますので、外出の計画を立てている方は、ご注意を。ただ逆に、翌日の28日(金)は、“アフターサンクスギビングセール”と言って、大セールがデパートやアウトレットモール各所で盛大に開催。早いところでは日付が変わる深夜からオープンするところもあります。
それでは、Have a nice Thanksgiving Holiday!
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