最終更新日 : 2024/10/09

HJKI Inc/エイチ・ジェイ・ケイ・アイ

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米国カリフォルニア州で住宅購入ローン・リファイナンス・米国非居住者向けローン取得のお手伝いをさせていただいております。ご相談・お見積は無料。お気軽にお問合せください。

DRE Lic.# 01438563 / NMLS ID# 2590331 | 240676

アメリカでの夢のマイホーム購入の第一歩は、売却物件を見に行くことではありません。まずは信頼できるローンオフィサーへご連絡ください。

こんなお悩みはないですか?

● アメリカでの住宅購入は初めて、住宅ローンの仕組が良く分からない。
● 今年は自宅を購入したい。いつ頃からローンの準備はすべき?
● 住宅ローン審査では何が必要?重要なことは?
● 今の収入、クレジットスコアでも住宅ローンが組めるの?
● 年金暮らし、米国非居住者でも住宅ローンは組めるの?
● 頭金はどれぐらい必要?
● どのローンプログラムが自分に合っているかわからない。
● 変動型金利?固定型金利?どっちが良い?
● 今リファイナンスするべき?今後の金利動向は?

などなど・・・

お客様に合った最適なローンプログラムでのローン取得可能金額を  最低金利&コストにてご提案いたします。 【ご相談・お見積無料】

インフォメーション

住所 11150 W. Olympic Blvd., Suite 1080, Los Angeles CA 90064
電話番号 5624773167
E-mail kenny@hjkinternational.com
Webサイト https://kennykimura.zipforhome.com/Home/Index

米住宅ローン金利とその他関連金利一覧 [10/09/2024]

 

*コンフォーミング・ローン、ハイバランス・ローン、FHAローンは、弊社提携レンダーの自宅購入目的の際の当日発表レートです。日中のマーケット・市場の急激な変動により予告なく上下する可能性はあります。また、LTV・FICOスコアによる変動もあります。Pointは1の場合でのレートです。Point 0をご希望の場合はお問い合わせください。ローン金額は、カリフォルニア州ロサンゼルス郡、オレンジ郡、サンフランシスコ郡などの2024年度上限額です。その他郡の上限額を知りたい方は、こちらをご参照ください。

**FreddieMac平均金利は、直近木曜日にアップデートされた数値です。過去に公表された金利を詳しく知りたい方は、こちらをご参照ください。

***米国債利回りは、WSJ.com発表による前日の終値を記載しております。過去の利回りを詳しく知りたい方は、10年国債はこちら、2年国債はこちらをご参照ください。

米国非居住者向け住宅ローンプログラム [10/08/2024]

 

  • 投資目的のみ、SSN/ITIN無しで可。米国でのクレジット歴・FICOスコア不要
  • 個人、株式会社、有限責任会社、パートナーシップ、信託名義での申請可
  • 一戸建て、コンドミニアム、タウンハウス/PUD、2-4戸建て
  • 最低借入額:$100,000 / 最高借入額:$3,000,000
  • 購入ローン:up to 75% LTV / リファイナンス・キャッシュアウトローン:up to 70% LTV
  • 所得・雇用証明不要
  • 5年、7年変動型と30年固定型
  • インタレストオンリーペイメント可(当初5年/30年返済あるいは当初10年/40年返済)
  • インパウンド必須且つ、米国内口座からのローン支払い自動引き落とし要

2024年コンフォーミング&ハイバランス・ローン上限額の公表 [11/28/2023]

 

毎年サンクスギビング休暇明けに公表される翌年度分のコンフォーミング(Conforming)・ローンハイバランス(High Balance)・ローンの上限額が、今年2023年も11月28日に発表されました。詳細は以下の表の通りです。

この上限額は、全米の各County(郡)ごとに公表され前年10月1日から翌年9月30日における住宅中央値・価格指数を基に算出されます。全米のほとんどの郡では1ユニットの場合、$766,550となりますが、LA(ロサンゼルス郡)、OC(オレンジ郡)並びにSF(サンフランシスコ郡)など北カリフォルニアのいくつかの郡は、それ以上の額が設定されています。下の表にあるHigh-Cost Areaに該当し、最大で$1,149,825までとなっています。LA並びにOC郡では、前年度1ユニットの上限額は$726,200&$1,089,300であったのでおよそ5.56%の上昇・増額となります。全米の各郡ごとの上限額にご興味のある方は、こちらをご参照ください。

Baselineの欄の額までのローンをコンフォーミング・ローン、それ以上High-Cost Areaの欄の額までのローンをハイバランス・ローン(コンフォーミング・ジャンボ・ローンとも)と分けて呼びますが、基本的な審査ガイドラインはほぼ同じになります。ただ、金利は0.500-0.750%程度ハイバランス・ローンのほうが高くなってしまいます。

例えば95万ドルの物件を20%の頭金、ローン金額$760,000で購入する場合、2023年内に購入する場合はハイバランス・ローンとなってしまいますが、来年2024年に購入する場合は、コンフォーミング・ローンとなりより低い金利で購入することが可能となりますので、この上限額が上がることでより低い金利でより高い物件の購入機会が増えることになります。

 

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